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家族の言い訳。
2009年01月15日 (木) | 編集
家族の言い訳 (双葉文庫)家族の言い訳 (双葉文庫)
(2008/12/10)
森 浩美

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言い訳をいちばん必要とするのは家族です。

扉にはそう書かれています。
血のつながった親子きょうだいでも、すべて分かり合っているわけではなく
誓い合った夫婦だからとて、すべて共有しているわけでもなく・・・。
人と人の関係の数だけ、いろんなストーリーが生まれてくる短編集。
図書館で森絵都さんの隣に並んでいたこの本。
表紙がかわいかったので借りてきました。

ちょっと狙ってる感がなくもないけれど、いい本に会えました。

短編集なので、ほんのちょっとの期間のことしか描かれていませんが
その裏に長い月日が横たわってきたのだというのが透けてみえてきて
どの人たちも生きているんだなぁ・・・と思わされます。

特別凝った言い回しや表現があるわけでないし
取り立てて練りこまれたストーリーという感じでもないのに
なんだかすごく魅力的な文章でした。

どんな作家さんなのだろうと後をみてみると、作詞家と。
SMAPやKinki などの詞を書いていたんですねー。ふううん。
詞の世界を文章にしたらこんな作品になるんですねー。
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